2017年 10月 07日
貧困・最低人間の吹き溜まり |
55歳「元週刊誌記者」が貧困から脱せない事情
編集やデザインをやってた私は、ネットの普及と出版不況を前にして、「紙はもうダメだ」と思って将来も続けられる仕事を探してヘルパーを取った。
まだヘルパー講座は女の子がほとんどだった頃。
そして就職したが、介護職員は、
ホームレスよりマシ。
定職だから。
生保と変わらない給料。
(家族がいれば生保の方が金額が高くなる)
周り中敵だらけ!
最初の職場では、女の職員が結託して、
冤罪や偽の事故をチクリ男性職員追い出し!
泣く泣く地元に帰ったが、
当然生活は貧困。心底後悔している。
この話のように、バリバリやってた頃が忘れられない。
by mikimoto07
| 2017-10-07 01:03
| 毒吐き